2007/07/19

株式会社BF2142

BF2142が会社だったらどうなるのだろうか・・・・

◆プロジェクト開始前①
課長「今日はチュニス社に行きます。係長と主任はチームを集めて方向性をまとめておいて下さい。まとまったら一度報告するように」
係長「主任、どうする?」
主任「いつも通り、FAVで発電所でいいんじゃないですかね」
係長「まぁ、そうだよな。でも「もっと安全な方法は無いのか」とか「初動ジャンクヤードとのメリット/デメリットを比較した資料をまとめろ」とか言われんだろうな」
主任「先週の初動回数を数値でまとめたらどうです?どうせみんな発電所しか行ってないでしょうし、実績ってことで」

◆プロジェクト開始前②
平A「今日は係長と一緒に発電所だから頑張らなきゃ、Bは?」
平B「俺は主任にも声かけられてないし、適当にドック東にでも歩いていくつもり。Cは?」
平C「えオレ? 面倒だから階段上で芋wwwww」

◆プロジェクト中
課長「ドック東チームが遅れ気味だから今すぐサポートに行け!」
係長「俺らだって仕事あんだけど、、、、(PageUP)」
係長「課長の指示だけど俺らの仕事やっとけばいいから」
課長「あいつらなんでサポートかねーんだよ!」

◆その後
「掲示版みた?」
「ああ、優秀者発表されてたね」
「あいつが上位に入ってるのおかしいだろ。前回のプロジェクトでもあいつの作った資料に誤字脱字あったぜ」
「資料のことだけ言われてもな。実際いつも活躍してるし」
「きついところは部下にやらせて、上手く報告してるから上司のイメージ良いだけだろ」
「上手く部下を使ったり、上手く報告できるってのも重要だと思うが」
「残業時間で並べたら良いんじゃね。数字なら公平だろ」
「残業してるからって能力が高いとはならないし」
「もういいよ、どーせたいして給料かわんねーし」
「じゃあ、今度は優秀な係長について話そうぜ」

へんな方向になってきたので、このあたりでやめておきます(笑

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