2008/07/29

Real World Search

これ興味深いなぁー

Costello教授は、Cuilの検索は「コンテキスト(文脈)検索」であり、「われわれはウェブを把握しようとしているのではなく、現実世界を把握しようとしている」と述べた。


新検索エンジン「Cuil」が始動--グーグルの対抗馬となるか?[CNET Japan]













検索と言えばこんなのも国内でありますね
MARSFLAG

2008/07/23

wwww

前にも書いたけど、この人のコラムはいつも面白い。
こんにちは、enokiです。


第138回「マジやばい」はホメ言葉?!


着眼点、発想力、論理的説明がしっかりしてるんですよね。
前向きに自らを高めあっていける人と一緒に仕事できればいいなーと思うわけです。



話は変わりますが、このブログの存在価値なくなってきたような気がする。
もともと2142でVCもなく、クラン、コミュにも所属してなかったために作ったブログですが、もうその役目も終わりかなーと。

このブログのおかげで色んな人と知り合えましたし、2142内でもこっちがVC使えないのを知っていながらもVCで話しかけてくれる人も結構増えましたし。

だからどうすると言う訳でもないんですがwwww


関係ないけど↑のような時の「w」は4つが一番雰囲気でてると思いません?wwww



毎日WiC

2142起動して落としました
こんばんは、enokiです。

WiCですが、今日はフランス遠征です。
敵から奪ったHeavy Artilaryめちゃ強い・・・・・









簡単に言うと地上物全てに有効なAPC。
しかも3発なんてけち臭いこと言わない仕様。







こんな感じ。






2008/07/21

今日もWIC

02で隊長したら5人が完璧に沸き待ちしているのには感動した
こんばんは、enokiです。



今日のwicはこんな感じ
ガンシップイエーイ!







制限時間あるラウンドは忙しいね

2008/07/20

world in conflict

2142数ラウンドやってきました
こんばんは、enokiです。













なんとなくいまいちだったのでWICをやることに
戦略つーより、いかに操作をすばやく正確にやるかゲーだなこりゃ
でも面白いです

2008/07/18

ある社員の独り言

連日硬い話になってしまいました
こんにちは、enokiです。



過去の情報システムは作業を自動化して、人件費を減らすことが基本に作られてきました。
そこから発展し、品質、スピードを高めるために作られてきました。
そういった意味で、これまでの情報システムは要件通り正常に動けば良かったんです。

最近の流れとして、ビジネス面でプラスになるためのITシステムでないと意味がない。
簡単に言うと、情報システムが設計、構築されしっかり運用されたとしても、儲けを増やすことに貢献していなければ、その情報システムは失敗ということです。

例えば、SIerはお客の要件に従ってシステムを構築することが仕事で、そのシステムがビジネスの助けになっているかどうかは関係なかったんですよね。
要件にしたがった完璧に動くシステムを作れば、それがお客さんの儲けに繋がらなかったとしてもお客の要件設定のミスということで、SIer自身は100点満点の情報システムを提供したと言えるわけです。
ですが、今の情報システムに求められるのは
「技術は何でも良いし任せる、ただしビジネス面でプラスになるものを作ってくれ」
といった感じで、効果を出すシステムを求められるわけです。
システム構築技術とは別の部分が求められ始めているのです。


そういった背景から、もはや言われた通り動くからOKでしょ?というわけには行かなくなってきたのです。



昨日広告で効果がでなかったから訴えたというアホらしい、どこぞの国らしい記事について書きましたが、(ポイントは効果にあるのか、効果があきらかに出ないページに広告が出たことなのかは不明瞭でしたが)今までを考えると

「ちゃんと広告したじゃん!効果がでなかったのはそっちの問題だろ?」

俺もそう思います。


ただ、俺が気になるのはそこではなくて、上で情報システムのことを話したのと同じで、
「広告方法は何でも良いし任せる、ただし契約が取れるものにしてくれ」
という方向に向かっていく視点も必要になってくるのではないかと思ったわけです。
広告メディアを提供するのではなく、「お客のプラスを出すために広告ノウハウを使う」=「お客のプラスを出すための方法の1つとして広告ノウハウを使ったサービスを提供する」になっていかないとダメなのかなと。
広告メディアの一つとしてはネットという個人も企業もほとんど同じ土俵にある中で、他と差別化していくにはそういった方向性もありかと思ったわけです。



もともと(というか今もですが)俺の仕事はいわゆる情報システム部門なわけですが、ここ1,2年具体的な技術に触れる機会が減ってきました。
効果を出す情報システムについて考える時間が多くなってきているので、昨日の広告の記事に目がいったんですよね。
本来この分野はCIOとかコンサルの役割になるわけですが、業務要件⇔情報システム技術の変換ができる、両方を理解できる能力が求められているような気がします。


こういうこと文字にするとなんかえらそーになってしまうんですよね。

・・・・でも俺のブログだしいっかw


昨日の2142
22:30頃クライアント起動したものの、なんかやる気が出ずログアウトwww
以上。

2008/07/17

ぐーぐるさん

企業へのクラウド導入--グーグルらが進める「信頼される」ための施策

 たとえば、Googleは、Google Appsサービスのオンライン電子メールコンポーネントである「Gmail」がほぼ常時利用可能で、99.9%の稼働時間を割り込んだ場合、有料ユーザーのサービスクレジットを延長するとするサービス内容合意書(SLA)を提示している。


 Salesforce.comの企業戦略担当バイスプレジデントであるBruce Francis氏は、「顧客とのやりとりで、顧客が透明性を求めていることがわかった。顧客は常に何が起きているかを正確に知りたがっている。問題が発生したとき、顧客は激怒したりしない。何が起こっているのかを正確に知りたがっているだけだ」と述べている。


 クラウドコンピューティングのリスクについて騒ぎたてるのは当然だともいえるが、クラウドなしのコンピューティングを推進していくことにもリスクがあることに、企業は注目すべきだ。PCの不調や盗難、サーバの酷使や障害によるダウンタイムも深刻な問題だ。


 99.999%ではないかもしれないが、Gmailだけに限ったことではなく、Googleは状況を楽観視している。
 「顧客と話したが、99.9%はほとんどの組織の内部サービスよりもずっと高い数値だ」(Chandra氏)



前にも書いたことがあるけど、このあたりは同じように考えていたわけですが、「データを外部へ出す」ことについてセキュリティが保障されないとまだ難しいと思ったりします。(技術的にではなく、利用者の気持ちのコントロールという意味で)
Googleが考えてることだから、実際は俺が知らないだけでなんかあるんだと思いますけどね。


あと気になった記事。
「グーグルに広告を出したのに効果がない」--弁護士が広告掲載手法を巡って提訴

これって前提のごにょごにょがなければ提訴に至らなかったかもしれませんが、判決によってはネット広告の考え方が変わるかもしれませんね。


今日の一番のポイントはこれ。
IT部門 ガキの使いやあらへんで!! 《その5》:コンサルタントの奥義「方法論」
すばらしいです。
そこいらで出てくる表資料とは目的も効果も違いますね。
(だからミリオンチャートという名前みたいですが)
恥ずかしながらミリオンチャートという名前を実は初めて聞いたわけですが、みなさんこういう有用な使い方してるんでしょうか。
コンサルの世界では当たり前なのかもしれませんが。
あと5年早く知りたかったな

2008/07/15

なんだか




















2142も仕事も書くことないなー

2008/07/12

30分

さようならFFoWマルチデモ。

2008/07/10

あるアサルトの独り言

えっと・・・
こんばんは、enokiです。

01がカクカクらぐりまくりだし、展開も微妙だしでタイタン行ってみた。



若干劣勢だったが・・・・











































行った俺が悪かったよ。

2008/07/09

ある社員の独り言

最近の俺の仕事ぶり

2008/07/07

あるアサルトの独り言

PCゲームは衰退の一途をたどるのか・・・
こんにちは、enokiです。

4gamerより

ゲーム自体の評価に比べ,クライシスの販売実績が予想を下回った(らしい)Crytekは最近,「PC専用ゲームとしては,Crysis Warheadが最後になる」と発言しており,~~~

(関係ないけど、紹介されていた動画)
http://www.gametrailers.com/player/35692.html



PCだと違法コピーへの壁が低いからこうなってしまうんでしょうね。
まぁ、マウスとキーボードデバイスが実装されればべつにコンシューマ機でもなんでもいいんですけどねw
ハードが均一化されるだけに、より腕がスコアに反映されるという良い面もありそうですが。



BF2142。
新しく隊長をやろうというすばらしい方々へ
01で新しく隊長をやっても最初はあまり入ってくれる人がいないと思います。
正直俺自身も見たこと無い人の分隊には入りづらいです。
ただ、基本ができているかどうかはすぐにわかるので、続けてればすぐに隊員はつくと思います。
VC持ってる人なら「戦況の変化など見落とす可能性があるので、気づいたら言って下さいね」と最初に言っておけばVC率50%超えるので、コメントしてくれる人はたくさんいると思います。
「裏取りきそうですね」
「xxやばそうですよ」とか。



隊長の動きができている人は、色んなことを練習、研究した結果なのでいきなりそんなレベルにはなりません。
なので、途中で隊員が抜けていくかもしれませんし、難民でたたかれるかもしれません。
俺も「エノキの隊長は負けフラグだろ」とか書かれたりしましたが、気にしないw
重要なのは、自分が楽しいと思ってやらないとゲームの意味がないということかと

俺はあまり隊長楽しめないのでできればやりたくありませんがw


ついでに、
最近、裏抜け防衛に良く行きます。
行ってくれる人というか、気づいてる人自体が少ないので仕方なく行きますが、




























はっきり言ってメンドクサイですwww
前線でドンパチしてたいですwww


すいません本音です。

2008/07/05

ある社員の独り言

実績や記事からすると攻めの姿勢がビシバシ感じられるんですが、話すと人あたりが良い、やさしい雰囲気の方なんですよね。

http://www.ciojp.com/contents/?id=00004702;t=0

ちょっと知っている方だけに内容にコメントはしづらいですが、全体的に「うんうんと頷くことばかり」

  それと同時に、現場であるビジネス部門の中長期的なニーズを知ることも大切です。当社では、すべての部門が“2年後のあるべき姿”を共通のフォーマットに まとめて共有するというシステムを構築しています。この中の情報については全部門長が見ることができますから、現場が何を考えているかについてのベースと なる情報は常に得ているわけです。もちろん、膝を突き合わせたコミュニケーションも併せて実施しています。

















これって重要だと思うんですよね。
IT部門だのシステムだの言っても結局は人と人から始まりますし、全て人が考え、構築し、運用するわけなので、ITは手段で、やっぱり人なんですよね。

うちも会社の方針~現場となる各個人までの戦略マップ的な仕組みがあって、評価とまで一応連動してるんですが、いまいち効果出ているか疑問。
結局誰かが突発的に言ったことに右向け右みたいなのばかりだからだなwww

しかしなんで上司っていうだけで、みんな過剰にへこへこするんだろうか・・・

2008/07/04

超独り言

かねてから答えが出せない命題であったことが解決しました
こんにちは、enokiです。

「2人乗りのボートがあり、自分と誰か一人を助けられるとしたら誰を助けるか?」





















形は違えど、この手の質問って5年に1回ぐらいふと話題になりますよね。
俺は半年ぐらい前の仕事系の飲み会の席であったのが最近でしょうか
その場ではみんな軽い感じで流れていきますが、俺は帰りに本気で考えてみたりするんですw

毎回決められないという結論で終わってたんですが、昨日回答にたどり着きました。

「ボートを壊して、全員で木片につかまって行く」

「そんなの前提を崩してるし、できるならそうするよー」

と聞いた後なら当たり前のようにみなが言うと思うのですが、では現実に置き換えた時、本当にその前提を崩せているのかと思うのです。
(まぁ、質問の意図は崩してしまってますが・・・・)

何かトレードオフの選択を迫られる場面は大小たくさんあると思いますが、意外と重要な場面ほど前提条件を受け入れての選択をしてしまうことが多いのかもしれません。

過去を思い返すと、自分もそれにもれず受け入れてしまうこともありますが、立ち止まって「全てが上手く行く方法」を必ず考えている側面もあるみたいです。

しかし、そもそも全てが上手く行く方法がないからトレードオフの選択に迫られているわけなので、何かを犠牲にしなければなりません。

何を犠牲にするか?

前提を崩さなければ選んだ1人以外を犠牲にするしかないのですが、

「ボートを壊して、全員で木片につかまって行く」

これはボートに乗って行くという前提を崩して、ボートに乗ることを犠牲にすることで全員を助ける試みということなんです。
前提を崩して犠牲にできるものの選択肢を広げ、
「影響の少ない選択へ変換していく」
これを現実にやれるかどうかというのは重要な能力の一つではないかなと。

がめついわけではないんですが、やりたいこと必要なことは何とかして全部手に入れたいんですwww

2008/07/01

ある社員の独り言

生涯のライフプランというと大げさですが100才までの収支計画表を作ってあるんです。
簡単なexcelレベルですが毎年実績を入れて収支、配分のバランスを調整してます。
みな仕事ではそういうことをやっていても、意外と家のことではやってないのではないかと。
これ意外と便利なんですよ

普通の会社員なら生涯の給与所得総額って決まってくるじゃないですか。
そうするとそのお金をどこで使うのが一番効果が高いかってことになるわけです。
一般的なサラリーマンの生涯所得って3億とかでしたっけ?
それを自分の人生のどこへ投資するのが効果的かを考えるイメージですかね。

例えば個人の収支で大きく占めてくるのが各種ローン。
住宅、教育、車一般的にはこんなところですかね。
住宅ローンの金利は他と比べて安いので、収支表をベースに教育ローンを組まなくて良い範囲で住宅ローンの繰上げ返済量を調整したりできます。
頭で考えるのと、数値できちんとみるのでは大きく違いますよ。

あと持っているのは住宅ローンのシュミレーションexcelで繰り上げの効果を総支払額、期間で確認できるようにしてます。

あとは・・・給与、残業時間のexcelで、これが来年の収入予測のもと。
あんまり役に立ってないけど、転職活動をした時の判断材料にはなったかな。
年棒換算とか、変動要素の割合を簡単に見れますしね。

その他は「毎月xx円の範囲で生活する」とどんぶり勘定で総額で見てるぐらいかな。
あんまり細かいことは集計が面倒な上、見ても効果が薄いのでどこかで線引きが必要


なんか当たり前のこと過ぎて、書く意味が無いんじゃないかと思えてきたwww


とりあえず俺の計画では健康であれば死ぬまで普通の生活はできそうですw